グループ課題

厩舎の管理 上空警備 草むしり 瓦礫拾い

Uses keigo when speaking to

セテス, ハンネマン, マヌエラ, ギルベルト, アロイス, カトリーヌ, シャミア, ジェラルト, レア, イエリッツァ, アンナ

Spoken to with keigo by

ベルナデッタ, ドロテア, ペトラ, アッシュ, イングリット, イグナーツ, リシテア, マリアンヌ, フレン, コンスタンツェ

Dialogue

支援レベル Tameguchi
(Casual)
Keigo
(Polite)
なし
  • volume_up
    よろしく頼むよ
  • volume_up
    僕に異存はない
  • volume_up
    よろしくお願いします
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    僕に異存はありません
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    ああ、いいだろう
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    僕も異存はないよ
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    ええ、こちらこそ
  • volume_up
    僕も異存はありません
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    君なら問題ないだろう
  • volume_up
    君なら問題ないだろう
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    あなたとなら問題ないでしょう
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    貴方なら問題ありません
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    期待に応えよう
  • volume_up
    僕としても歓迎するよ
  • volume_up
    ご期待に応えますよ
  • volume_up
    僕としても歓迎しますよ
B - A+
  • volume_up
    君なら僕と釣り合うはずさ
  • volume_up
    君なら僕と釣り合うはずさ
  • volume_up
    貴方とご一緒できるとは光栄です
  • volume_up
    貴方とご一緒できるとは光栄です
  • volume_up
    僕も君なら大歓迎さ
  • volume_up
    僕も君なら大歓迎さ
  • volume_up
    僕も貴方なら大歓迎ですよ
  • volume_up
    僕も貴方なら大歓迎ですよ

成長結果

Perfect
  • volume_up
    どうだ、先生? 見事だろう
  • volume_up
    どうだ、先生? 見事だろう
Good
  • volume_up
    やることはやったさ
  • volume_up
    やることはやったさ

厩舎の管理 & 上空警備

支援 C

volume_up
フェルディナント: ローレンツ、君には難しいかもしれないが、 ここは私が何とかしよう。

volume_up
ローレンツ: 気遣いは無用だよ、フェルディナント君。 この程度のことで僕が苦戦するはずもない。

volume_up
フェルディナント: ほう、言ったな。 ならば、お手並み拝見と行こうか。


支援 B

volume_up
ローレンツ: 僕とフェルディナント君を指名するとは、 先生もわかっているではないか。

volume_up
フェルディナント: そのようだな。ならば我々は、 その期待に完璧に応えるまでだ。

volume_up
ローレンツ: いや、期待以上、完璧以上に応えてやろう。 僕たちの手で、歴史を変えるのだ!


支援 A

volume_up
ローレンツ: 僕とフェルディナント君を指名するとは、 先生もわかっているではないか。

volume_up
フェルディナント: そのようだな。ならば我々は、 その期待に完璧に応えるまでだ。

volume_up
ローレンツ: いや、期待以上、完璧以上に応えてやろう。 僕たちの手で、歴史を変えるのだ!


成長結果

支援 C - Perfect

volume_up
ローレンツ: 期待どおりの成果を出せたようだ。 流石は僕だな。

volume_up
フェルディナント: まずは上出来と言っていいだろう。 私がいたからこその成果ではあるがな。


支援 C - Good

volume_up
ローレンツ: 平民に手本を示すべきところ、 この成果では、いささか不十分か。

volume_up
フェルディナント: 私も同意見だよ、ローレンツ。 次は貴族に相応しい成果を出さねばな。


支援 B - Perfect

volume_up
フェルディナント: 先生、見たまえ! この輝かしい成果を! おっと、眩しすぎて見えないかね?

volume_up
ローレンツ: だとしても目を凝らして見てもらわねば。 歴史が変わった瞬間を見逃す手はあるまい?


支援 B - Good

volume_up
フェルディナント: すまないな、完璧を求めるあまり、 少々手際が悪くなっていたようだ。

volume_up
ローレンツ: いや、いいんだ。僕にも非はある。お互い、 貴族の悪い癖が出てしまったらしい。


支援 A - Perfect

volume_up
フェルディナント: 先生、見たまえ! この輝かしい成果を! おっと、眩しすぎて見えないかね?

volume_up
ローレンツ: だとしても目を凝らして見てもらわねば。 歴史が変わった瞬間を見逃す手はあるまい?


支援 A - Good

volume_up
フェルディナント: すまないな、完璧を求めるあまり、 少々手際が悪くなっていたようだ。

volume_up
ローレンツ: いや、いいんだ。僕にも非はある。お互い、 貴族の悪い癖が出てしまったらしい。


厩舎の管理 & 上空警備

支援 C

volume_up
クロード: ローレンツ……何だよ、その顔は。 俺とじゃ不満か?

volume_up
ローレンツ: おっと、顔に出ていたか。心配は無用だ、 私情を挟むほど愚かではないのでね。

volume_up
クロード: それなら顔にも出すなっての……。 さっさと片づけちまおうぜ。


支援 B

volume_up
ローレンツ: クロードとか。 いいだろう、相手に不足はない。

volume_up
クロード: おいおい、決闘でもしようってのか。 今回は協力しろって話なんだが。

volume_up
ローレンツ: 望むところだと言っているのだよ。 この機会に君の器を測らせてもらおう。


支援 A

volume_up
クロード: 優秀なるローレンツくんがいれば、 俺は怠けても良さそうだな。

volume_up
ローレンツ: 馬鹿を言うな、クロード。 能力なら君のほうが上のはずだろう?

volume_up
クロード: こういう時ばっかり、俺を認めやがって。 まあ、協力して片づけちまおうぜ。


成長結果

支援 C - Perfect

volume_up
ローレンツ: クロードとの共同作業が上手くいくとは、 奇跡としか言いようがないな。

volume_up
クロード: おいおい、そこまでの話か? まあ、無事に終わって何よりだ。


支援 C - Good

volume_up
ローレンツ: クロードとの共同作業にしては、 上手くいったほうだろう。

volume_up
クロード: ああ、そりゃどうも。 お先に失礼。


支援 B - Perfect

volume_up
クロード: 上々の仕上がりだったと思うが…… ローレンツ、俺の器は測れたのか?

volume_up
ローレンツ: さあな。 僕が優秀であることは再確認できたが。


支援 B - Good

volume_up
クロード: 不本意と言うほどじゃあないが、 そこそこの仕上がりってとこかな。

volume_up
ローレンツ: 僕も本調子ではなかったことは否めない。 君の器は、また次の機会に測るとしよう。


支援 A - Perfect

volume_up
ローレンツ: 良い結果を出せたな。 クロードの尻を叩き続けた甲斐があったよ。

volume_up
クロード: 俺の尻を叩いてる間に、 自分がもっと働けっての……。


支援 A - Good

volume_up
ローレンツ: この程度の結果では満足する僕ではない。 次はもっとクロードの尻を叩かなくてはな。

volume_up
クロード: おいおい…… 定める目標の方向性が間違ってないか?


厩舎の管理 & 上空警備

支援 C

volume_up
ローレンツ: ヒルダさんとか。 君と一緒に取り組めるとは光栄の至りだ。

volume_up
ヒルダ: あたし、こういう仕事は苦手だからー、 ローレンツくん、お願いね?

volume_up
ローレンツ: ああ、僕に任せておけば問題ない。 名家の令嬢に無理はさせられないからね。


支援 B

volume_up
ヒルダ: ローレンツくん、こういう仕事は得意よね? 活躍してくれそうだなー。

volume_up
ローレンツ: ああ、もちろんだとも。 ヒルダさんのためにも成功させてみせるさ。

volume_up
ヒルダ: 頼もしー! あたしも一生懸命、応援するからね!


支援 A

volume_up
ローレンツ: ヒルダさん、僕が完璧に支えるから、 君は伸び伸びとやってくれればいい。

volume_up
ヒルダ: 伸び伸びとかー。 それなら、頑張ってみようかなー?

volume_up
ローレンツ: 僕と君が協力すれば、どんな困難な仕事も 軽々とやり遂げられるはずさ!


成長結果

支援 C - Perfect

volume_up
ヒルダ: ローレンツくん、すごーい! こんなに上手くできるなんてー。

volume_up
ローレンツ: 当然の結果じゃないかな。僕はローレンツ= ヘルマン=グロスタールだからね!


支援 C - Good

volume_up
ヒルダ: あ、ローレンツくん。もう終わったのー? 流石だよねー、尊敬しちゃうなー。

volume_up
ローレンツ: なに、それほどでもないさ。まさか丸投げ されるとは、流石の僕も驚いたがね……。


支援 B - Perfect

volume_up
ヒルダ: これは文句なしの成果だよねー? 流石はローレンツくん、次もお願いね!

volume_up
ローレンツ: 褒めてもらえたのは光栄だが、 次は君の頑張る姿も見てみたいな……。


支援 B - Good

volume_up
ローレンツ: ありがとう、ヒルダさん。君の応援の おかげで、どうにか終えることができたよ。

volume_up
ヒルダ: どういたしましてー! またお願いね、ローレンツくん。


支援 A - Perfect

volume_up
ヒルダ: 先生、見てくださいよー! あたしでも、こんなにできましたー。

volume_up
ローレンツ: 素晴らしい手際だったよ、ヒルダさん。 君の実力を引き出した僕も、流石だがね。


支援 A - Good

volume_up
ヒルダ: 結果はもう一つだったけど、 楽しくできたかなー。

volume_up
ローレンツ: 結果など二の次だ。僕はヒルダさんを 楽しませることができて大満足だよ。


厩舎の管理 & 上空警備

支援 C

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ローレンツ: む……レオニーさんと一緒とは。

volume_up
レオニー: 何だよ、ローレンツ。 平民のわたしじゃ不服だっての?

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ローレンツ: いや、そんなことはないが…… あまり僕をこき使わないでくれたまえよ?


支援 B

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レオニー: ローレンツ、わかってると思うが、わたしは あんたが貴族だからって遠慮はしないよ?

volume_up
ローレンツ: いいだろう、レオニーさん。 仲間として、共に協力しようじゃないか。

volume_up
レオニー: よし、言ったな? じゃあ張り切って始めようか!


草むしり

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ローレンツ: まったく……この僕が草むしりとは。 もっと高尚な仕事を割り振ってほしいものだ。

volume_up
レオニー: 草むしりも満足にできないような奴に、 高尚な仕事なんて務まるとは思えないけど?

volume_up
ローレンツ: 満足にできないとは聞き捨てならないな。 いいだろう、僕が完璧にむしってやるさ!


瓦礫拾い

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レオニー: 重たそうな瓦礫が、まだこんなに……。 わたしらに動かせるかなあ。

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ローレンツ: この程度の瓦礫、僕に任せておきたまえ! 君はのんびり眺めていてくれればいいさ。

volume_up
レオニー: そりゃ頼もしいけど、腰が引けてないか? ま、わたしもやれるだけやってみるよ。


成長結果

支援 C - Perfect

volume_up
レオニー: 先生、よくできただろ? ローレンツが優秀で助かったよ。

volume_up
ローレンツ: ……不安的中だよ。貴族の僕に、 あんなことまでさせるとは……。


支援 C - Good

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レオニー: ローレンツが、もう少しやってくれれば、 もっと良い結果を出せたはずなんだけどな。

volume_up
ローレンツ: ここまでやっただけでも譲歩したのだ。 僕に相応しい仕事とは言えなかったからね。


支援 B - Perfect

volume_up
レオニー: どうやら、上手くできたようだな。 ローレンツ、あんたはやっぱり優秀だよ。

volume_up
ローレンツ: ははは、優秀なのは君もだろう? この結果は、僕ら2人によるものさ。


支援 B - Good

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レオニー: おかしいな、もう少し良い結果を 出せると思ったんだが……。

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ローレンツ: 原因は僕にあるのかもしれない。 貴族であることにこだわりすぎたようだ。


厩舎の管理 & 上空警備

支援 C

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ローレンツ: ……この手の仕事であれば、 君と組むのも悪くないかもしれないな。

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ラファエル: おう、それほど期待してねえけど、 仲良くやろうな!

volume_up
ローレンツ: 期待していないだと? いいだろう、僕の実力を見せてあげよう。


支援 B

volume_up
ラファエル: んじゃさ、お前がやり方を考えて、 どんどんオデに指示を出してくれよ。

volume_up
ローレンツ: 貴族と平民の役割を踏まえてのことか? いいだろう、それが秩序というものだ。

volume_up
ラファエル: 秩序? お前、頭はいいけど、 体は細っちいから、言っただけだぞ。


成長結果

支援 C - Perfect

volume_up
ラファエル: ローレンツくん、頑張ったなあ! そんな細っちい腕で、よくやったぞ。

volume_up
ローレンツ: 満足いく成果は得られたが……。 なぜ君は、いつも上から物を言うんだ……。


支援 C - Good

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ラファエル: ローレンツくん、その細っちい腕にしては、 よくやったほうだと思うぞ。

volume_up
ローレンツ: 僕の的確な指示出しがあったからこそ、 無事に終わったのだ。感謝したまえ!


支援 B - Perfect

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ラファエル: なあ、完璧じゃねえか? 役割分担が上手くいったみてえだな!

volume_up
ローレンツ: 確かに、いいやり方だったよ。 案外、君とは相性が良いのかもしれないな。


支援 B - Good

volume_up
ラファエル: 出来はそこそこだけどよ、 いつもより楽に片づいたんじゃねえか?

volume_up
ローレンツ: そうかもしれないが……君と僕ならば、 もっと上を目指せる気がするのだがね。