ヒルダ ヴァレンティン ゴネリル
ゴネリル公爵家の長女
ご飯に誘おう
Responses
Default
Neutral:
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volume_up食事は会話を楽しまないとー。 何か面白い話、ないですかー?
好きなもの:
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volume_up美味しい! 誰が作ったのかな? 後で褒めちぎっておかなくちゃ。
嫌いなもの:
-
volume_up先生と一緒だと何でも美味しいですよー。 これ、独りだったら残してたかも。
クロード
支援 C
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ヒルダ: あたし、こんなに食べられないかもー。
良かったら、先生どーぞ?
volume_up
クロード: 先生、やめとけ。ヒルダから何か貰うと、
後で面倒なことを頼まれる羽目になるぞ。
支援 B
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クロード: こんなささやかな食事じゃ物足りないぜ。
毎日、盛大に宴ができたらいいんだがなあ。
volume_up
ヒルダ: 宴はたまにだから楽しいんだと思うけどー?
それに宴ばっかりじゃ太っちゃいそー。
支援 A
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ヒルダ: 今日もご飯を美味しく食べられるのは、
先生とクロードくんのおかげだよねー。
volume_up
クロード: 俺らこそ、ヒルダの誉め言葉を聞きながら
食う飯は格別だよ。なあ、先生?
ローレンツ
支援 C
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ローレンツ: 君たちならば、僕が食事を共にするに
相応しい相手と言えるだろうね。
volume_up
ヒルダ: 一緒に食事するのに相応しくない相手って、
そんなにいるかなー? ねえ、先生。
支援 B
volume_up
ヒルダ: 頑張った後のご飯は、美味しいなー。
ローレンツくんは進んでないみたいだけど。
volume_up
ローレンツ: 急がないのが僕の流儀なのさ。
このひと時をゆっくりと楽しみたいのでね。
支援 A
volume_up
ヒルダ: 先生にご飯誘ってもらえると嬉しいなー。
あ、ローレンツくんと一緒なのもねー。
volume_up
ローレンツ: それは光栄だな、ヒルダさん。
何なら次は2人きりでも構わないのだがね。
マリアンヌ
支援 C
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マリアンヌ: ……美味しいです。
volume_up
ヒルダ: そうよね、美味しいわよね。だったら
もっと声張ろう? マリアンヌちゃん。
支援 B
volume_up
マリアンヌ: 先生とヒルダさんが一緒だと、
いつもよりご飯が美味しい気がします……。
volume_up
ヒルダ: あたしもだよー、マリアンヌちゃん。
モリモリ食べて、明日も元気に頑張ろー!
バルタザール
支援 C
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ヒルダ: バル兄とこうして食卓を囲むのって、
すっごく懐かしくなっちゃうわね。
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バルタザール: ああ、おれとお前とホルストの三人で……
先生にも教えてやるよ。実は昔な……
支援 B
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バルタザール: こうやってあと何度一緒に飯を食えるか……
どうも感傷的になっちまっていけねえ。
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ヒルダ: バル兄ってば、またそういうこと言う?
みんなで一緒に生き残ろうよ。約束だよ。