フェルディナント フォン エーギル
エーギル公爵家の嫡子

出撃
Defeat
第一部 カジュアル
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                              volume_upこの私が……誇り高き私が…… 一敗地に塗れるとは……
第二部 カジュアル
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                              volume_up私は……命を落とすわけには…… すまないが、ここは退かせてもらう……
第二部 クラシック
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                              volume_upここが……私の、終着点か…… 悔しいな……何も、成せ……
Level up
Level up (0-2 stats)- 
                              volume_upなに? 私が伸び悩んでいるというのか?
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                              volume_up駄目だな、これでは焦ってしまう
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                              volume_upまた強くなってしまったか
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                              volume_up今は少しでも力が欲しい
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                              volume_up貴族にとっては当然の成長だ
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                              volume_up飛躍のため、鍛え続けよう
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                              volume_up大事を成す……そのための一歩だ!
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                              volume_up大事を成す……そのための一歩だ!
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                              volume_upここまで鍛え上げられたことを誇ろう
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                              volume_up力は得た。後は何を成すかだ
技能LEVEL UP
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                              volume_up少し閃いたことがある
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                              volume_up命を賭して得られる経験は貴重だな
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                              volume_upふむ、いつか究めてみせよう
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                              volume_upいつかと言わず、すぐに究めてみせよう
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                              volume_upなるほど、わかったぞ
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                              volume_upなるほど、わかったぞ
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                              volume_up高貴なる者は修得も早い
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                              volume_up命を懸けて得た力だ……
                            
                            一緒に料理
                            
                          
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                              volume_upふっ、私はこう見えて器用でね。料理も 慣れているとは言わないが、こなせるさ。
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                              volume_upぬっ、むむっ、これは手強い調理法だな。 うおっ、しまった! あ、いや、大丈夫だ!
                            
                            合唱練習
                            
                          
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                              volume_up先生! もっと私の歌を聞いてくれ! どうだね、この天馬も喜び舞う歌声は!
スカウト
| キャラクター名 | 指導Lv. | 
|---|---|
| 技 | 10 | 
| 重装 | C | 
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                              volume_upおや、先生。 まさかこの私の引き抜きかね?
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                              volume_upふっ、引く手あまたの私の優秀さ、 先生にも見抜かれてしまったようだな。
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                              volume_up私も君の学級に所属するのは、 やぶさかではないが……
受ける
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                              volume_upふふ、そう言ってくれると思っていたよ。 これから、よろしく頼もう。
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                              volume_upエーデルガルトとは違うというところ、 先生にも見せてあげるさ。
受けない
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                              volume_upほう、それは残念な答えだ。 私の素晴らしさが伝わっていなかったか……
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                              volume_upだが、心配は要らない。 君もきっと、すぐに気が変わることだろう。
不合格
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                              volume_upおや、先生。 まさかこの私の引き抜きかね?
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                              volume_upふっ、このエーギル家の嫡男は、 そう簡単になびきはしないさ。
資格試験
合格
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                              volume_up貴族たる私に不合格はない……!
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                              volume_upこれも我が未来のため……!
不合格
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                              volume_upこんなことが……あり得ん
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                              volume_up力不足ならば、努力するまでだ
クラスチェンジ
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                              volume_up貴族にはどのような装いも似合う
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                              volume_upできることは何でもするだけだ
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                              volume_up新しい力か、興味は尽きないな
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                              volume_up貪欲にならねば、生き残れない
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                              volume_upふっ、見よ、この輝かしき装いを!
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                              volume_up輝かしき未来のため、今は力をつける
















