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ディミトリ
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……市街の軍は壊滅した。 彼女を討てば……この戦争は終わる。
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ディミトリ
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だが……彼女はあくまでも、 最後まで戦い続けるつもりなのだろう。
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ディミトリ
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この結末が彼女の選択だと言うのなら、 俺には、それに応えてやる義務がある。
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ディミトリ
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……そうだよな。アドラステアの皇帝よ。
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ディミトリ
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俺たちは、憎み合い、食らい合うしかない。 ……そういう運命の下に、生まれたんだ。
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ディミトリ
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だから俺は…… この槍で、彼女の意志に応えよう。
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ドゥドゥー
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……あなたの命は必ず守ります。 生きて帰りましょう……陛下。
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フェリクス
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フン……ここで王が倒れては、父や兄の 死の意味が失われようというものだな。
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アッシュ
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ロナート様、義兄さん、みんな……。 僕は、絶対に負けません。
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シルヴァン
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まあ、こんなところで死のうもんなら、 兄上にも申し訳が立たないし、な。
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メルセデス
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先生、ディミトリ、みんな……。 大丈夫よ。きっと勝てるわ~。
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アネット
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どんな相手だろうと、 あたしは絶対怯んだりしない……!
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イングリット
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この戦いで命を落としていった人々のために ……負けるわけにはいきません!
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勝とう!
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ディミトリ
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……ああ。 行こう、最後の戦いだ!
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覇骸エーデルガルト
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……来たか。 我が歩みは、何人たりと止められない。
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覇骸エーデルガルト
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戦いの終わりは、どちらかの滅び。 世界の王は、たった一人なのだから……