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ディミトリ
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暗殺計画に備え、大修道院の警備に当たる。
それが俺たちの今節の課題だったよな。
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ディミトリ
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騎士団はレア様の警護で忙しいとのことだが
敵の狙いはむしろ、そちらでは……。
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ドゥドゥー
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……殿下。
おれにも、意味を教えていただけませんか。
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ディミトリ
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ロナート卿は暗殺計画の記された密書を
始末もせずにわざわざ持っていた。
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ディミトリ
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暗殺計画に皆の目を集め、他の何かを
狙っている……とは考えられないか?
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アネット
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貴重なものといえば……宝物庫ね! 他にも
書庫とかハンネマン先生の部屋とか……
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フェリクス
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大修道院には、英雄の遺産に匹敵するような
武器がいくつかあったはずだ。
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シルヴァン
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ま、狙いが何であれ、修道院の女性たちに
被害が及ばないようにしないとな。
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ドゥドゥー
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修道院内を調べ、敵の狙いを探り当てる……
ということでしょうか。
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ディミトリ
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そのとおりだ。それに敵との戦闘に備え、
訓練にも力を入れておきたい。
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シャミア
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おっと、名乗ったことはなかったな。
私はシャミアだ。
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ディミトリ
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シャミアさんはセイロス騎士団の一員だ。
で、こちらの少年が……
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ツィリル
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レアさまの従者で、シャミアさんの弟子の、
ツィリルです。
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ツィリル
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弓とか剣とか、稽古をつけてもらってます。
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ツィリル
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ボクもレアさまを守りたくて……。
だから、シャミアさんの弟子に。
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シャミア
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ツィリルはレアさんが大好きだからな。
ま、互いにやれるだけやろう。