ドゥドゥー モリナロ

お茶会

お気に入り

• シナモンティー
• ４種のスパイスティー
• ジンジャーティー

Dialog

お茶会に誘う

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  先生。 何か、用か。

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  ……呼んでもらえて、光栄だ。

お気に入り

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  この茶葉……おれの好みだ。 知っていたのか。

Expensive

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  日頃はこれほど上等な茶を、 飲むことなどないからな……楽しみだ。

会話する

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  そうじろじろと見られると 少しばかり居心地が悪い。

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  ……本当に、お前も物好きだな。 おれには、愉快な話などしてやれないのに。

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  この顔が、珍しいのか。 ……そうだろうな。

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  顔が……特に笑顔が怖い、とよく言われる。 ……そこまで、だろうか。

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  ………………。 何か、話があったのではないのか。

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  元々、頭の回転が速いほうではない。 座学は……苦手だ。

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  おれは殿下の剣であり盾。 如何なる時も鍛錬は欠かせん。

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  ……何か、菓子の一つでも 焼いてくるべきだったかもしれんな。

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  この命は、殿下にいただいたものだ。 他の者のために使おうという気はない。

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  ……温室の花が見頃だ。 後で、見に行ってみるといい。

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  ここでは力を抜いて過ごせる。 悪い気は……しない。

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  ……次は、おれの部屋に来るといい。 美味い茶と、菓子を用意しておこう。

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  かつて、ダスカーの血を恨んだこともある。 だが、今は……いや。

お茶を勧める

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  ……美味い

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  ちょうどいい温度だ

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  渋いな

Leaving

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  ……美味かった。 ……また、呼んでくれ。