レオニー ピネッリ

お茶会

お気に入り

• ４種のスパイスティー
• ハーブティー

Dialog

お茶会に誘う

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  お招き、どーも。

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  わたしを招待してくれるなんて、嬉しいね。

お気に入り

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  お、美味そうなお茶だな。 これ、わたしの好きなやつかも。

Expensive

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  お、高級そうな香り……。 わたしがいつも飲んでるやつと全然違うな。

会話する

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  ジロジロ眺めて、何の確認だよ。 訓練ならきっちりやってるぞ。

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  もっと体格に恵まれてたら、 腕力もついたと思うんだけどね。

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  これな、昔、師匠から貰った鎧の備品を、 首飾りにしたんだよ。初心忘れるべからず。

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  師匠はいつも、ここにいる。 わたしたちを見守ってくれてるはずだ。

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  先生はしっかり訓練してんのか？ 油断してると追い抜いちゃうからね。

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  あんたがどう思っていようと、 わたしはあんたに負けたくないんだ。

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  不用品があるなら引き取るからな。 使えるもんを勝手に捨てるなよ？

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  村に傭兵志望の奴なんて一人もいなかった。 だから訓練はいつも孤独だったよ。

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  フォドラ随一の傭兵の一番弟子だっていう 誇りが、わたしには心の支えだったんだ。

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  悪いとは思ってるんだけど、 あんたの前だと、どうもひねくれちまう。

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  きっちり、あんたを支えてやるよ。 師匠との約束だからな。

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  村への借金については心配しないでくれ。 伊達に節約生活を送ってないさ。

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  たまに女の子に告白されるんだけど。 どう対応するのが正解なのかなあ。

お茶を勧める

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  うん、美味いよ

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  あちち……

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  たまには良いもんだな

Leaving

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  美味いお茶が飲めて良かったよ。 また呼んでくれてもいいからな。