リンハルト フォン ヘヴリング

Uses keigo when speaking to

Spoken to with keigo by

Dialogue

支援レベル	Tameguchi (Casual)	Keigo (Polite)
なし	volume_up 面倒だけど……まあよろしく volume_up 面倒だけど……まあよろしく	volume_up 面倒だけど……まあよろしくお願いしますよ volume_up 面倒だけど……まあよろしくお願いしますよ
	volume_up ああ、面倒だなあ volume_up ああ、面倒だなあ	volume_up ああ、面倒だなあ volume_up ああ、面倒だなあ
Ｃ	volume_up ちゃっちゃとやっちゃうか volume_up ちゃっちゃとやっちゃうか	volume_up ちゃっちゃとやっちゃいましょうか volume_up ちゃっちゃとやっちゃいましょうか
	volume_up 一緒にやれば、面倒でもないかなあ volume_up 一緒にやれば、面倒でもないかなあ	volume_up 一緒にやれば、面倒でもないですかね volume_up 一緒にやれば、面倒でもないですかね
Ｂ - Ａ＋	volume_up たまには頑張ってみようかなあ volume_up たまには頑張ってみようかなあ	volume_up たまには頑張ってみようかなあ volume_up たまには頑張ってみようかなあ
	volume_up 僕たちなら大丈夫でしょ volume_up 僕たちなら大丈夫でしょ	volume_up 僕たちなら大丈夫でしょう volume_up 僕たちなら大丈夫でしょう

成長結果

厩舎の管理 & 上空警備

支援 C

カスパル: よっしゃああ！ やるぜ、リンハルト！　ついてこい！

リンハルト: 相変わらず元気だね、君は。 もう全部任せていいかな。

カスパル: はあ！？　またそれかよ、お前。 駄目に決まってんだろ！　やるぞ！

支援 B

リンハルト: 僕も少しは頑張ろうかな。 カスパルばっかに任せちゃ悪いしね。

カスパル: お、おお！？　お前、リンハルトか？ お前の口から頑張るって聞けるとはな……

リンハルト: そういうこと言われると、 一気に面倒に……。

草むしり

瓦礫拾い

成長結果

支援 Ｃ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

リンハルト: いやあ、凄い成果ですね、先生。 だいたいカスパルがやりました。

カスパル: お前なあ、正直すぎるって……。 まあそれはそれでいいのかもしれねえけど。

支援 Ｃ - Ｇｏｏｄ

カスパル: ま、こんなもんかな。 お前が本気出しゃ別なんだろうけどなあ。

リンハルト: 出せないものを本気とは呼ばないよ。 ふわあ……お疲れ。

支援 Ｂ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

カスパル: がっはっは！ 本気を出したオレたちに敵はない！

リンハルト: いや、敵とかじゃないし…… まあ良い結果になったのは確かだね。

支援 Ｂ - Ｇｏｏｄ

リンハルト: 人並みに頑張れたからいいかなあ。 カスパル、報告は任せたよ。

カスパル: 任されたぜ！ 派手に盛り上げて報告してやる！

厩舎の管理 & 上空警備

支援 C

リンハルト: 正直、面倒だけど…… マリアンヌとなら引き受けてもいいかな。

マリアンヌ: え……あの…… なぜでしょう……？

リンハルト: ん？　たいした理由じゃないよ。 えーと……とにかく始めようか。

支援 B

リンハルト: マリアンヌと一緒か。 手間が省けてちょうど良かったよ。

マリアンヌ: 手間って……？ それは、どういう……。

リンハルト: だって堂々と君の近くにいられるでしょ？ ……あ、誤解しないで。変な意味じゃない。

成長結果

支援 Ｃ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

リンハルト: マリアンヌって、意外に不器用なんだね。 なのに結果は完璧……不思議だなあ。

マリアンヌ: たまたま、だと思います……。 では、私はこれで……。

支援 Ｃ - Ｇｏｏｄ

マリアンヌ: ごめんなさい、リンハルトさん。 私、あまり役に立たなくて……

リンハルト: 無事に終わったんだし、いいんじゃない？ それよりも……まあ、また今度でいいか。

支援 Ｂ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

リンハルト: やっぱり不幸なことは起こらなかったよ。 君と一緒にいることで、むしろ捗ったし。

マリアンヌ: そうですね……。結果だけ見ると、 幸運寄りだった気がします……。

支援 Ｂ - Ｇｏｏｄ

リンハルト: 取り立てて幸も不幸も確認できなかったね。 僕の仮説どおりの結果だけど。

マリアンヌ: はい……そうみたいですね。 何事もなく終わって、良かったです……。

厩舎の管理 & 上空警備

支援 C

リンハルト: そういえば、君の噂を聞いたんだけど、 あれって本当なのかな。

ハピ: あれってどれだし。 知らないよ、嘘じゃないの？

リンハルト: そうかなあ……ま、いいか。 とりあえず、これを片づけよう。

支援 B

リンハルト: 疲れてたら無理しなくていいからね。 嫌なことがあれば換わるから言って。

ハピ: それ、本当に自分のため？ 優しくするにしても限度があるじゃん？

リンハルト: 自分のためだよ。 魔獣騒ぎだけは避けなきゃいけないからさ。

支援 A

ハピ: さっさと片づけて、地下行こーよ。 今日こそ見つかるといいな。

リンハルト: いや、そんな焦らなくても……。 こういうのはじっくり進めたほうが……

ハピ: 一生かかったら困るんだって。 やる気出してよ、リン。

成長結果

支援 Ｃ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

リンハルト: 集中力を欠いてた気がしたけど、 なぜだか上手くいったね、ハピ。

ハピ: キミがじろじろ見てくるから、さっさと 切り上げようとしてムダに疲れたじゃん。

支援 Ｃ - Ｇｏｏｄ

ハピ: さっきから視線が気になるんだけど。 ハピ、何かした？

リンハルト: いや、僕も噂の真偽が気になって……。 ごめんね、物陰から見るよ。

支援 Ｂ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

ハピ: リンの圧倒的な手際の良さで、 簡単に終わっちゃったじゃん。

リンハルト: 今日も無事に終わって良かったよ。 ふわあ……寝ないと、明日に響きそう……

支援 Ｂ - Ｇｏｏｄ

リンハルト: この結果に悲観することはないよ。 十分な出来だって、先生もわかってるって。

ハピ: 別に悲観してないんだけど、そこまで 気を遣われると逆にイラっとするし。

支援 Ａ - Ｐｅｒｆｅｃｔ

ハピ: カンペキに終わったんじゃない？ 二人だと調子いいよね。

リンハルト: なんだか最近、頑張り過ぎな気がするよ。 先生もそう思いますよね？

支援 Ａ - Ｇｏｏｄ

リンハルト: ハピ、人は頑張り過ぎると逆に効率が 落ちるんだよ。ふあ、昼寝してくるね……。

ハピ: ちょっと、まだ報告の途中…… ま、いっか。じゃーそういうことで。