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ベレト enters the scene
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ディミトリ
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……先生! ここにいたのか。捜したんだぞ。
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ディミトリ
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今日は、みんなで食事にしようと思って。 反省会を兼ねた、祝勝会だな。
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ディミトリ
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ああ。ほら、あれだけ戦ったんだし、 腹も減るだろ?
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ディミトリ
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当たり前だろ。 今更、何を言ってるんだ。
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シルヴァン
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ほら先生、早く来てくださいよ。今日の 殊勲者がいなきゃ、始まりませんって。
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アネット
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そうですよ! 私たちが勝てたのは、 先生のおかげじゃないですかっ。
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フェリクス
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……そこの、正攻法しか知らん猪よりは、 幾分かまともな用兵だった。
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イングリット
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フェリクス。あなたは本当に、 隙あらば殿下に因縁をつけて……。
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ディミトリ
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いや、いいんだ、イングリット。 事実、先生の采配は見事だった。
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メルセデス
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……それにしても今日は疲れちゃったわね。 私、お腹が減ってもう駄目かも……。
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アッシュ
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あはは……実は、僕もです。 そろそろ食堂に行きましょうか。
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ディミトリ
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……なあ、先生。 あまり、嬉しくはなさそうだな。
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ディミトリ
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そう言う割には、眉一つ動かさないから。
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ディミトリ
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……まあ、無理もないか。
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ディミトリ
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先生。俺たちはまだ出会ったばかりだし、 難しいのかもしれないが……
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ディミトリ
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俺は、先生とも喜びを分かち合いたい。 折角、こうして一緒にいるんだからな。
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ディミトリ
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きっと、それはみんなも同じだと思う。 ……ほら、一緒に行こう、先生!