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レア
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見事な采配でしたね、ベレト。
ジェラルトの薫陶を受けただけはあります。
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レア
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この催しを通じて、生徒たちと
親睦を深められたのではありませんか?
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レア
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それは何よりです。これからの1年間、
彼らに寄り添ってあげてください。
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レア
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そうですか。出会ったばかりですし、
無理もないでしょう。
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セテス
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ちなみに今回の模擬戦は前哨戦に過ぎない。
本番は飛竜の節に行われる「鷲獅子戦」だ。
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セテス
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伝統ある鷲獅子戦に恥じぬ戦いができるよう
生徒たちをきっちり鍛えてもらいたい。
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レア
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……さて。今日あなたをここへ呼んだのは
翌節の課題を伝えるためです。
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レア
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あなたたちの学級には、
盗賊の討伐を命じます。
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セテス
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ガルグ=マク大修道院に所属する者には、
身分を問わず奉仕活動を義務づけている。
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セテス
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無論、生徒も例外ではない。節ごとに
奉仕に代わる「課題」に取り組んでもらう。
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セテス
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生徒と共に課題に取り組み、期日までに
大司教へ、その成果を報告するように。
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セテス
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盗賊討伐の件は、追って子細を伝える。
一度にあれこれ伝えても覚えきれまい。
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レア
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ベレト、あなたには特別な何かを
感じます。……期待していますよ。
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ソティス
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わしとおぬしの出会いを思い出すのう。
次はあのような不覚を取るでないぞ?
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ソティス
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ふん、わしはいつもおぬしと共におる。
話しかけたくらいで驚くでないわ。
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ソティス
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どうやら、わしはおぬしの心の中に
存在するようなのじゃ。
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ソティス
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他の者にわしは見えぬが、わしは
おぬしの目と耳を通して見聞きできる。
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ソティス
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わしとおぬしとは、
こうして心を通じて言葉を交わせる。
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コスタス
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クソッ!
何が貴族のガキどもを数人殺すだけ、だ!
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コスタス
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セイロス騎士団が追ってくるなんて、
話が違えじゃねえかよォッ!
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炎帝
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貴様らが仕損じたからだ。
つまらぬ陽動にかかりおって。
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炎帝
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それでも目的は果たせるかと思ったが……
元騎士団長の子、か。なかなかやる。
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炎帝
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だが、傭兵を教師に任じるなど……
あの女の考えが読めぬな。いったい……
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コスタス
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無視してんじゃねえッ!
この始末、どうつけて……
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炎帝
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もはや教団は容赦せぬ。
貴様らは地獄へと旅立つことになろう。
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炎帝
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せいぜい道連れを増やすことだな……
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コスタス
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待ッ! 待ちやがれェッ!
……クソオオオオッ!!