ハンネマン フォン エッサー
ガルグ=マクの士官学校の教師、紋章学者
グループ課題
厩舎の管理 | 上空警備 | 草むしり | 瓦礫拾い |
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Default
Uses keigo when speaking to
レア
Spoken to with keigo by
ベレト, エーデルガルト, ディミトリ, クロード, フェルディナント, リンハルト, ベルナデッタ, ドロテア, ペトラ, フェリクス, アッシュ, シルヴァン, メルセデス, アネット, イングリット, ローレンツ, ラファエル, イグナーツ, リシテア, マリアンヌ, ヒルダ, レオニー, セテス, フレン, ギルベルト, ツィリル, ユーリス, バルタザール, コンスタンツェ
Dialogue
支援レベル | Tameguchi (Casual) |
Keigo (Polite) |
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なし |
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C |
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B - A+ |
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成長結果
Perfect
-
volume_up格別の結果を報告させてもらおう
Good
-
volume_up滞りなく完了したぞ
リシテア
厩舎の管理 & 上空警備
支援 C
volume_up
ハンネマン: リシテア君と一緒か、よろしく頼むよ。
君の持つ2つのも……
volume_up
リシテア: しー! しいーっ! ハンネマン先生!
いい加減にしてください!
volume_up
ハンネマン: おお、これはすまない。
それでは黙々と片づけるとしよう。
支援 B
volume_up
ハンネマン: 無理はするな、リシテア君。
すべて我輩に任せてくれてもいいのだぞ。
volume_up
リシテア: いえ、別にちゃんとできますし。
変な気遣いは要りません。
volume_up
ハンネマン: そうもいくまい。
我輩は聞いてしまったのだ、君の秘密を。
支援 A
volume_up
ハンネマン: 行くぞ、我が同志よ。
我らの精髄を知らしめようではないか!
volume_up
リシテア: そんな大げさな話じゃないと思うんですが。
あと、まだ同志はやめてください。
volume_up
ハンネマン: 相変わらずつれないな、リシテア君。
我輩の中ではすでに同志なのだがね。
成長結果
支援 C - Perfect
volume_up
ハンネマン: ふむ、これほどの成果が出るとはな。
やはりリシテア君の紋章がふた……
volume_up
リシテア: 先生ーっ!? いい加減にしてくださいって
言いましたよね!?
支援 C - Good
volume_up
リシテア: あの、先生。
ずっと見られていて気が散ったのですが。
volume_up
ハンネマン: それは申し訳なかった。
だが、我らの務めは無事終わったようだな。
支援 B - Perfect
volume_up
リシテア: 今回は随分と調子が良かったですね。
ほら、この結果、見てください。
volume_up
ハンネマン: リシテア君の努力の結晶だな。
うむ、我輩も嬉しいぞ。
支援 B - Good
volume_up
ハンネマン: リシテア君の努力の甲斐あって、
なかなかの成果を収められたな。
volume_up
リシテア: 普通じゃないですか。ハンネマン先生……
変な褒め方はやめてください。
支援 A - Perfect
volume_up
ハンネマン: 同志よ、格別の結果と言えるな。
これで紋章学の未来も明るくなろう!
volume_up
リシテア: 同志じゃないです! 紋章学も無関係です!
ほんっと人の話を聞かないんだからー!
支援 A - Good
volume_up
リシテア: ええと、まあまあですかね。
次があったらもっと頑張りたいです。
volume_up
ハンネマン: その絶えることなき向上心……
是が非でも君に我輩の後進となってほしい。
マヌエラ
厩舎の管理 & 上空警備
支援 C
volume_up
ハンネマン: マヌエラ君、今日の機嫌は……
悪くないようだね。
volume_up
ハンネマン: ならば、我輩も協力できる。
よろしく頼むよ。
volume_up
マヌエラ: その言い方……失礼しちゃうわ。
あたくしがすぐに片づけてあげる。
支援 B
volume_up
マヌエラ: げっ……あなたと?
まあ言われた以上、やるけれど。
volume_up
ハンネマン: 人の顔を見るなり「げっ」とは何なのだね?
何度言えばわかるのだ、君は……
volume_up
マヌエラ: はいはい、今はやめてくれる?
やらなきゃいけないことがあるでしょ。
支援 A
volume_up
ハンネマン: マヌエラ、提案がある。いがみ合っていては
上手くいくものも上手くいかん。
volume_up
マヌエラ: あら、奇遇ね。
同じことを考えていたわ、あたくしも。
volume_up
ハンネマン: ならば次に言うこともわかるな。
今は矛を収めて、粛々と務めを果たそう。
草むしり
volume_up
マヌエラ: 修道院で暮らす者として、働くのは当然よ。
でも、草むしりはねえ……腰が。
volume_up
ハンネマン: 日頃の不摂生のせいではないかね?
かく言う我輩も、腰痛の悩みはあるが……。
volume_up
マヌエラ: あなたは年のせいでしょ? ……この話は
お互い悲しいだけだからやめましょ。
瓦礫拾い
volume_up
ハンネマン: いつまでも瓦礫を転がしておくわけには
いかぬからな。できる限り手伝おう。
volume_up
マヌエラ: ええ。ガルグ=マクはいろいろな意味で
重要な場所だしね。これからも、きっと。
volume_up
ハンネマン: ふむ、この点については気が合ったか。
我輩と君の力も合わせてみるかね。
成長結果
支援 C - Perfect
volume_up
マヌエラ: どう? かなり上手くいったでしょ。
これがあたくしの実力よ、実力。ふふふ……
volume_up
ハンネマン: まあ、我々がやるのだ。
若者たちに後れを取るわけにもいくまい。
支援 C - Good
volume_up
ハンネマン: マヌエラ君、結果に問題はないが、
もう少しきっちりやったほうが……
volume_up
マヌエラ: 十分やってるわ。何にでもあなたの基準を
押しつけないで、ハンネマン先生。
支援 B - Perfect
volume_up
ハンネマン: おや? 上手くいくはずもないと思ったが、
意外にも格別の結果となったな。
volume_up
マヌエラ: あら、ほんとね……。互いに張り合って
いたのが功を奏したのかしら。
支援 B - Good
volume_up
マヌエラ: ほら、あなたが余計なことをしたせいで
凡庸な結果に終わっちゃったじゃないの。
volume_up
ハンネマン: 務めは果たしたのだから凡庸で結構。
問題なのは君の態度の酷さではないのかね?
支援 A - Perfect
volume_up
マヌエラ: あたくしたちだって、ちゃんと協力すれば
これだけの成功を遂げられるのよ。
volume_up
ハンネマン: 君の言うとおりだな。
これからも諍いは避けよう。なるべく。
支援 A - Good
volume_up
マヌエラ: ちょっと、ハンネマン!
矛を収めるんじゃなかったわけ?
volume_up
ハンネマン: 収められていないのは君ではないか!
我輩が立て直したからどうにかなったが……