link
エーデルガルト
volume_up

……リンハルト、せめて訓練を受けて。 ほら、杖でも棒でも箒でも構えなさい。
link
リンハルト
volume_up

ええと、この後で訓練する約束が あったから今はいいや……
link
リンハルト
volume_up

カスパルから誘われててですね……
link
リンハルト
volume_up

ええと、この後で訓練する約束が あったから今はいいや……
link
エーデルガルト enters the scene
link
リンハルト enters the scene
link
エーデルガルト
volume_up

……貴方、議論の間、ずっと寝ていたわね。 私が内容を要約してあげる。
link
リンハルト
volume_up

大丈夫、この件については本を読むだけで 僕は足りるんです。お構いなく……
link
エーデルガルト enters the scene
link
リンハルト enters the scene
link
エーデルガルト
volume_up

ここにいたのね、リンハルト。 もしかしてこっそり鍛錬に?
link
リンハルト
volume_up

違います、貴方に見つからないためですよ。 はあ……よくここがわかりましたね。
link
エーデルガルト
volume_up

偶然よ……。それより、 なぜ私に見つからないようにするの?
link
リンハルト
volume_up

なぜって……面倒だからですよ。 どうしていちいち僕に構うんです?
link
エーデルガルト
volume_up

それは、貴方の才覚が活かされるように……
link
リンハルト
volume_up

僕がここでどんな生活を送ろうが、 僕の自由じゃないですか。
link
リンハルト
volume_up

あれをやれこれをやれって、貴方は僕の 母親なんですかね。それも教育熱心な。
link
エーデルガルト
volume_up

ははお………………何でそうなるのよ!
link
エーデルガルト
volume_up

私は黒鷲の学級(アドラークラッセ)の級長として、 貴方が仲間に迷惑をかけないようにと……
link
エーデルガルト
volume_up

私はこの“黒鷲遊撃軍(シュヴァルツァアドラーヴェーア)”を統べる 皇帝として、貴方が規律を守るようにと……
link
リンハルト
volume_up

わかった。わかりました。 どうにかしますよ。
link
リンハルト
volume_up

貴方は上に立つ者の責務としてやってる つもりなのかもしれませんけど……
link
リンハルト
volume_up

下にいる者の気持ちを考えてます? ちょっと面倒臭すぎますよ、貴方。
link
エーデルガルト
volume_up

私が……面倒臭い?
link
リンハルト
volume_up

騎士の叙勲式に無理矢理同伴して、 王から白い目を向けられる母親くらいには。
link
エーデルガルト
volume_up

そ、それは、流石に言い過ぎじゃない?
link
リンハルト
volume_up

いいえ、これでも控えめです。 貴方のせいで僕の研究が滞るくらいだもの。
link
エーデルガルト
volume_up

そう……わかったわ。 貴方の気持ちはよくわかった。ええ……。