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コンスタンツェ
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なぜですの!? 私の理論のどこに
間違いがあったというんですの!!
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コンスタンツェ
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あの素材は、一回限りのもの……。
次はいつ手に入るかわかりませんのに!
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コンスタンツェ
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貴方は私の指示に従っただけですもの。
失敗の責は、すべて私にありますのよ。
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コンスタンツェ
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しかし……偉業は遠のきましたわね。
ヌーヴェル家の未来に暗い影が……
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コンスタンツェ
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私としたことが、焦っておりましたわ。
もう5年以上、と……されど、たかが5年。
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コンスタンツェ
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ヌーヴェル家が重ねてきた歴史に比べれば、
大河の中の一筋のようなものですわ!
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コンスタンツェ
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貴方に励まされてしまうなんて、
私としたことが不覚を取りましたわね。
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コンスタンツェ
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ですが、感謝はしますわ。貴方のおかげで、
私は諦めずにおれますもの。
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コンスタンツェ
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最高の従者、従僕ですわ!!
貴方の従僕っぷりは、このフォドラ一!!
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コンスタンツェ
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やはりヌーヴェル家を再興した暁には、
貴方をどうしても雇い入れませんと!
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コンスタンツェ
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……よく考えると、貴方の今の立場では
到底無理な話かもしれませんわね。
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コンスタンツェ
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家の再興だって、貴方のことだって、
何だって必ず実現してみせますわ!
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コンスタンツェ
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私にだって落ち込むことはありますのよ。
そうなったら貴方が励ませばよいのです!
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コンスタンツェ
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……仕方なく口にしたような微妙な
印象がありますが、まあいいですわ。